活動報告

平成30年度(2018年度)

1.普及啓発事業

・情報化セミナー基礎から学ぶ「ロボット・AIビジネスの最新動向」を開催しました。(参加者数:66名)
 日 時: 平成31年2月22日(金)14:30~16:10
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア
 内 容: 第一部
  演題:NTTグループが取り組むAIとロボット活用サービスの紹介
  講師:日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所 ネットワークドロボット&ガジェットプロジェクト
     主席研究員 布引 純史 氏
第二部
  演題:NTT西日本のコミュニケーションロボットの取り組み
  講師:西日本電信電話株式会社 アライアンス営業本部 ビジネスデザイン部 スマートICT部門
     アライアンスイノベーション担当 担当部長 松元 成正 氏
 資 料: ワークショップ開催案内(PDF0.1MByte)

 今回の情報化セミナーは、四国情報通信懇談会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)との共催で開催しました。
 第一部では、NTTグループで取り組んでいるAIやIoTに関する技術を中心に、ロボットを活用した事例を交え、最新の研究開発の技術動向や今後の方向性をご紹介いただきました。
 第二部では、企業や一般家庭で使われ始めているコミュニケーションロボットがどのような使われ方をしているのか、現状のコミュニケーションロボットビジネスについてご説明をいただきました。

 コミュニケーションロボットについて理解を深め、どのようなビジネスシーンでどう活用するかを考える上でのご参考になれば幸いです。

セミナーの模様1 セミナーの模様2



・勉強会(ワークショップ)を開催しました。(参加者数:18名)
 日 時: 平成31年2月6日(水)13:00~17:00
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)
 講 師: 株式会社イミカ(元株式会社富士通研究所)
 原田 博一 氏
 テーマ: 「データサイエンス実践ワークショップ」
 共 催: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)
 資 料: ワークショップ開催案内(PDF0.2MByte)

 今回の勉強会(ワークショップ)は、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)との共催で開催しました。
 データサイエンスの概要を学んだ後、ビジネス現場でよく使われるデータ分析手法(クロス集計、クラスター分析、ロジスティクス回帰分析、線形回帰分析、決定木分析、バスケット分析)の基本的スキルとGIS(地理情報システム)や衛星データの活用方法を学習していただきました。
 勉強会で学んでいただいたことが、参加された皆様にとって、何らかの形でお役に立つことがありましたら幸いです。

ワークショップの模様1 ワークショップの模様2



・情報化セミナー「オープンデータのすすめ」を開催しました。(参加者数:48名)
 日 時: 平成31年2月6日(水)10:30 ~ 12:00
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア
 講 師: 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主幹研究員 庄司 昌彦 氏
 演 題: 「オープンデータのすすめ」
 資 料: 情報化セミナーの案内(PDF0.2MByte)
講演資料(PDF 5.4MByte)

 今回の情報化セミナーは、四国情報通信懇談会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)との共催で開催しました。
 行政・市民・企業がつくる様々な資料やデータを誰もが使えるようにする「オープンデータ」を誰にでも自由に使える「開放資料」と説明され、その意義や必要性、関連する考え方や制度について、国内外のさまざまな事例を取り上げながら、わかりやすくご講演いただきました。
 多種多様なデータの蓄積と活用が進んでいる中で、オープンデータをどう活用するかを考える上でのご参考になれば幸いです。

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・「ビジネスモデル発見&発表会2018 四国大会」を開催しました。(参加者数:81名)
 日 時: 平成31年1月20日(日)12:30~18:30
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア
 発表者: キャンパス部門(5チーム)
ビジネス部門 (4チーム)

 IT・ICTで地域や世の中を進化・課題解決するビジネスプランの発表会を開催しました。応募があった9チームから地元企業や学生が持っている、ICTを利活用した新しい「商品・サービスのアイデア・ビジネスプラン」について発表が行われました。
 新規性、市場性、成長性、B2B力、社会課題解決能力、地域創生力、表現力について、厳正な審査を行った結果、全国大会へは、
 ・ビジネス部門
  チーム名:カマエイド
  タイトル:「がん患者さんと家族をサポートするレシピサイト【カマエイド】」
 ・キャンパス部門
  チーム名:かわうそガールズ(高知県立須崎高等学校)
  タイトル:「空飛ぶカンパチ2018」
が選出されました。全国大会では地域の課題解決や四国の特色を活かした魅力ある新たなビジネスを発信してくれることと思います。

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・情報化セミナー基礎から学ぶ「IoT体験セミナー in 高松」を開催しました。(参加者数:44名)
 日 時: 平成31年1月17日(木)10:30~17:20
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア
 内 容: 第一部
  演題:IoTの基礎知識「IoTとは何か? ~IoTのイメージをつかもう~」
第二部
  演題:IoTの技術・関連法制度「もっと知りたいIoT ~IoTの技術を知ろう~」
第三部
  演題:IoTの活用「自社でIoTを活用するには? ~IoTの導入手順を知ろう~」
講師:NTTラーニングシステムズ株式会社 コンサルティングパートナー
    小宮山 陽大 氏

 今回の情報化セミナーは、四国情報通信懇談会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)との共催で開催しました。
 第一部では、IoTの基礎知識として、センサーやカメラなどで自動的に収集したデータを、大容量のクラウドサービスで蓄積し、大量のデータをAI等で分析することにより、業務の現状や課題が把握でき、既存業務の改善や生産性の向上、コスト削減につながるとの説明をいただきました。
 第二部では、IoTシステムを構築するため、用途に応じた最適な通信技術を選択する必要があり、広範囲のエリアをカバーし、低コスト低消費電力で通信ができるLPWA(Low Power Wide Area)がIoTに適した無線通信技術であることや、電波を適正に利用するための電波法などの関連法制度、IoTシステムのセキュリティ対策などについて説明をいただきました。
 第三部では、IoT導入に向けたビジネス課題を洗い出し、解決策を導くための導入手順等についてグループ討議を行い、自社の課題を各グループとも積極的に提示していただき、課題解決に向けた提案が活発に行われました。
 実機の操作体験では、プログラミング体験、センサからデータを取得し、それを可視化するプロセスの体験およびAIによる画像認識を体験し、IoT機器を実際に操作・体験することで、IoT関連技術に関してより深い理解を得る機会となりました。

 IoTの基礎知識を網羅的かつ分かりやすく理解を深め、IoTをどう活用するかを考える上でのご参考になれば幸いです。

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・情報化セミナー「ワイヤレスIoTセミナー」~最新の技術動向と活用事例について~を開催しました。
 (参加者数:123名)
 日 時: 平成30年11月1日(木)13:00~16:50
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア
 内 容: 講演会
  講師:電気通信大学 UECアライアンスセンター 特任教授
      中嶋 信生 氏
  演題:「IoTを支える無線技術の特徴と比較」
事例①
  講師:福岡市 経済観光文化局 創業・立地推進部 新産業振興課 係長
      大塚 裕一郎 氏
  演題:福岡市のIoTに関する取組み「Fukuoka City LoRaWANTM」について
事例②
  講師:四国電力㈱ 送配電カンパニー 配電部
      田中 泰志 氏
  演題:電柱を活用した情報配信サービスについて~お遍路サポートサービス~
事例③
  講師:㈱STNet 経営企画室 副室長 兼 研究開発部長
      吉本 浩二 氏
  演題:地域課題解決に向けたワイヤレスIoTへの取組事例
事例④
  講師:㈱NTTドコモ 法人ビジネス本部 IoTビジネス部 ビジネス企画担当部長
      髙橋 和彦 氏
  演題:モノが「つながり」、世の中が変わる~IoTがもたらす社会と企業のデジタル変革~
事例⑤
  講師:KDDI㈱ ビジネスIoT推進本部 地方創生支援室長
      阿部 博則 氏
  演題:つながる、広がるIoT~LPWAが拓くIoT社会~
 資 料: 情報化セミナーの案内(PDF0.2MByte)
事例①資料(PDF 4.2MByte)
事例⑤資料(PDF 5.5MByte)

 今回の情報化セミナーは、四国情報通信懇談会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)との共催で開催しました。
 講演会では、各種センサーから情報を収集する無線ネットワークには様々な方式がある中でIoTに適用可能な各種無線技術(Wi-SUN, LPWA, NB-IoTなど)について、比較しながら仕様や特徴、適用領域などについて分かり易く解説いただきました。
 事例紹介として福岡市様からIoTやAIなど先端技術の実証実験にチャレンジされている中、「Fukuoka City LoRaWANTM」』におけるLoRaWAN他についての取組み事例(スマートメーター、人の見守り、河川の水位モニタリング等)をご紹介いただきました。
 四国電力様から電柱を活用し、ビーコンによる情報配信サービスの実証試験を行った「お遍路サポートサービス」の取り組み等についてご紹介いただきました。
 STNet様から地域の課題解決のために自治体他と一緒に、LPWAや公共ブロードバンド移動通信システム、AIを使ったIoTの実証実験(ため池水位確認システム、森林伐採のための地籍調査、顔認証等)を進められており、その取り組みについてご紹介いただきました。
 NTTドコモ様からIoT、 AI、5Gを使った多種多様な分野での実証実験(常時接続IoT家電、水田センサーによるスマート農業、AIタクシー・運行バス等)や課題解決(建設業界のデジタル化等)に向けた具体的な取組などをご紹介いただきました。
 KDDI様からはIoTを使った震災復興や地方創生支援の取り組みと、LPWAを使った鯖養殖・定置網漁の漁業分野、マンゴー・露地栽培の農業分野でのセンシング実証事例やごみ箱のごみ量の遠隔監視の実証実験等、地域課題の取り組みについてご紹介いただきました。

 講演後は、今回、ご紹介したデモ機を展示し、IoTの活用シーンを体感していただきました。  IoTの意義や理解を深め、様々な分野での地域IoTによる活性化、地域課題解決を考える上でのご参考になれば幸いです。

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・情報化セミナー「放送サービスの高度化」~4K・8K放送の魅力と視聴にあたっての受信環境~を開催しました。
 (参加者数:82名)
 日 時: 平成30年10月23日(火)14:00~17:00
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)BBスクエア
 内 容: 第一部
  講師:総務省 四国総合通信局 情報通信部 放送課 課長
      石丸 須弥子 氏
  演題:「4K8Kの推進と今後の放送サービスの動向」
第二部
  講師:NHK 放送技術局 制作技術センター 制作・開発推進部 副部長
      津田 貴生 氏
  演題:「4K・8K本放送に向けたNHKのコンテンツ制作」
第三部
  講師:愛媛CATV 常務取締役
      白石 成人 氏
  演題:「愛媛CATVの4Kへの挑戦」
第四部
  講師:一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)4K8K推進センター長
      宇佐美 雄司 氏
  演題:「新4K8K衛星放送の受信システムと電波漏洩対策」
 資 料: 情報化セミナーの案内(PDF0.2MByte)
第三部講演資料(PDF 4.9MByte)

 今回の情報化セミナーは、香川マルチメディアビジネスフォーラム、四国情報通信懇談会、情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)の共催で開催しました。
 第一部では、本年12月に開始される新4K8K衛星放送に関する周知広報、2020年に向けた普及のロードマップや幅広い分野への普及に向けた取組等についてご紹介いただきました。
 第二部では、4K8K本放送に向けて、スーパーハイビジョンの高解像度、高ダイナミックレンジ、広色域の特長を生かしたコンテンツ制作を急ピッチで進めている中、使用機材や制作ワークフローなどNHKにおけるコンテンツ制作の取り組みについてご紹介いただきました。
 第三部では、愛媛CATVにおける4K番組制作により、ケーブルテレビの未来像・可能性の発信、地域の高品質なコンテンツを通じた地域創生・社会貢献のための取り組み等についてご紹介いただきました。
 第四部では、12月1日スタートの新4K8K衛星放送の準備状況を解説されたのち、新4K8K衛星放送の受信システムや改修のポイント等についてご紹介いただきました。

 また会場では、大型モニターでNHK、地元CATV各社による4K、8Kによる展示・実演も行われ、超高精細画質と超高音質による、これまでにない臨場感を体験して頂きました。

  2018年12月からBSや110度CSで始まる4K・8K放送の魅力と、視聴にあたっての受信環境の整備についてのご理解が深めれば幸いです。

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・情報化セミナー「中小企業におけるサイバー攻撃対策セミナー」を開催しました。(参加者数:42名)
 日 時: 平成30年10月11日(木)14:00~16:30
 場 所: 高松テルサ 3階会議室
 内 容: 第一部
  講師:香川県警察本部生活環境課サイバー犯罪対策室 警部補
      渡邊 利哉 氏
  演題:「企業活動の妨げとなるサイバー犯罪の脅威」
第二部
  講師:MS&ADインターリスク総研株式会社 アシスタントマネージャー 
      五十嵐 大 氏
  演題:「中小企業におけるサイバーセキュリティ対策について」
 資 料: 情報化セミナーの案内(PDF0.6MByte)

 今回の情報化セミナーは、あいおいニッセイ同和損保株式会社との共催で開催しました。
 第一部では、年々増加するサイバー攻撃、サイバー犯罪の実態と企業を狙う攻撃と対策について、パソコンを使って実際のコンピュータウイルスの感染実演等も披露し、分かりやすくご紹介していただきました。
 第二部では、サイバー攻撃による被害や影響、中小企業がおさえておくべきサイバーセキュリティ対策のポイントについて、分かりやすく解説していただきました。

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・情報化体験イベント 「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル 2018」を開催しました。
 日 時: 平成30年7月21日(土)~8月15日(水)(企画展を含む来場者数:22,164名)
 場 所: 情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)
 内 容: 企画展(体験型展示)
 ・あそぶ!ゲーム展 STAGE.2 ゲームセンターVSファミコン
ワークショップコレクション
 ・スクラッチプログラミング『格闘ゲーム』をつくる!!
 ・1時間で体験!ゲームプログラミング
 ・ロボリンピック開幕!プログラミングでロボット競技に挑戦
 ・君もキャラクターデザイナー!ドット絵デザインワークショップ
 ・太陽の光キラキラ サンキャッチャーをつくろう!
 資 料: サマーフェスティバル2018チラシ(PDF 1.9MByte)

 情報通信交流館との共催で「企画展」、「ワークショップ」を開催しました。
 企画展では、デジタルゲームの「歴史」と「技術」、そして「ゲームリテラシー」を企画展示し、ゲームが動く仕組みを実際に遊んで、体験することにより、幅広い世代に身近なICTへの関心を深めていました。
 ワークショップコレクションでは、プログラム作りや工作などに子供たちは熱心に取り組み、楽しみながら、論理的思考力、創造的IT(情報技術)スキルとコミュニケーション能力を高めていました。
 開催期間中は猛暑でしたが、子どもたちは熱心に課題に取り組み、思い出に残る貴重な体験ができたと思います。

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・近未来情報化講演会を開催しました。(参加者数:142名)
 日 時: 平成30年6月6日(水)15:40~17:20
 場 所: リーガホテルゼスト高松2階「エメラルド」
 講 師: 東京大学 大学院情報学環 教授/ソニーコンピュータサイエンス研究所 副所長 暦本 純一 氏
 演 題: 「IoTからIoAへ、人類を拡張するネットワーク」
 資 料: 講演会案内(PDF 0.2MByte)

 今回の近未来情報化講演会は、四国情報通信懇談会との共催で開催しました。
 講演会では、テクノロジーによって人間の能力を増強・拡張させるという「ヒューマンオーグメンテーション学」に取り組む東京大学大学院情報学環の暦本純一教授をお迎えし、「IoT(人間と物とがつながる)」時代の次は、「IoA(人間や人工知能の能力がネットワークされて、人間の能力が拡張される)」時代になると、そのコンセプトや原点となった発想、最新の研究成果などについて分かりやすく解説いただきました。
 社会や実世界の構成基盤として今後の発展が期待される新しい分野の動向について、ご参考になれば幸いです。

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2.情報交流・情報提供事業

・視察研修会を実施しました。(参加者数:11名)
 日 時: 平成30年11月15日(木)~16日(金)
 場 所: 福岡県福岡市、筑紫野市
・株式会社三松
・株式会社ヌーラボ
・株式会社グルーヴノーツ
・Fukuoka Grouth Next

 今回は、一泊二日でIT産業が盛んな福岡県を訪問し、IT系の事業者だけでなく、ITを積極的に工場に取り入れている事業者やスタートアップ支援施設等を視察して参りました。
 株式会社三松は、建築、医療、ITなどの多業種にわたる業界ニーズに対応し、どんなものでも、1個からでも製品化してしまう「小ロット製造代行サービス」で、顧客からの要望をかなえるワンストップの生産体制を構築し、工場の業務効率化と同時に、職人技とIoT技術の融合による「モノづくりのソフト化」という製造業の新たな在り方の構築を目指した取り組みを行っていました。
 株式会社ヌーラボは、個人タスクやプロジェクト全体の進捗を共有·可視化するための「Backlog」などのツールを世界200か国以上150万ユーザーに提供し、デザイン性と優しい使い心地で支持を得ています。現場の社員たちが自ら「DIY」するという姿勢でチームのコラボレーションを促進することで、働くことを楽しく、そして、企業の生産性向上に貢献することを目指し、良い仕事を生み出す取り組みを行っていました。
 株式会社グルーヴノーツは、最先端の高速分散処理技術を生かしたスマートデバイス×ビッグデータ領域に強みを持つテクノロジースタートアップ企業で、専門知識は不要でIoT・ビッグデータ・AIを誰にでも簡単に利用できる「MAGELLAN BLOCKS」のサービス提供やコンサルティング、テクノロジーを楽しむ学童保育「TECHPARK」の運営を行い、社会課題の解決に取り組んでいました。
 FUKUOKA Growth Nextは、福岡市中心部の天神地区にある旧大名小学校の跡地に2017年4月にオープンした官民共働型のスタートアップ(創業)支援施設で、入居企業に対して、教育、人材供給、官民連携、コミュニティー形成、資本の呼び込みや情報発信といった一連の活動を総合的に支援する運営を行っていました。

 実務に携わっている担当者の方から生の声を伺うことができ、参加者から活発な質問が行われ、大変有意義な視察研修となりました。

(株)三松視察1 ヌーラボ視察1
グルーヴノーツ視察1 福岡スタートアップ視察1



・情報交流会を開催しました。(参加者数:64名)
 日 時: 平成30年6月6日(水)17:30~19:00
 場 所: リーガホテルゼスト高松3階「ダイヤモンド西」

 今回の情報交流会は、産業界から20社36名、学界から7名、自治体等から21名のほか、来賓として安松香川県審議監、近未来情報化講演会の講師を務めていただきました東京大学 大学院情報学環 暦本教授にもご参加いただき、活発な意見交換を行うなど会員間の交流を図ることができました。



3.企画調整活動

・平成30年度総会を開催しました。(参加者数:73名)
 日 時: 平成30年6月6日(水)15:00~15:30
 場 所: リーガホテルゼスト高松2階「エメラルド」
 
 議 事
  1. 第1号議案 役員の選任について
     会長   本田 道夫   香川大学名誉教授
     副会長   森 真佐男
     副会長   佃 昌道   高松大学学長
     監事   丹 睦宏   香川県町村会常務理事・事務局長
     監事   長尾 昌憲   財団法人かがわ産業支援財団事務局長
    が選任されました。

  2. 第2号議案 平成29年度事業報告(PDF 0.2MByte)について
    原案どおり承認されました。

  3. 第3号議案 平成29年度収支決算報告・監査報告(PDF 0.06MByte)について
    原案どおり承認されました。

  4. 第4号議案 平成30年度事業計画(案)(PDF 0.07MByte)について
    原案どおり承認されました。

  5. 第5号議案 平成30年度収支予算(案)(PDF 0.04MByte)について
    原案どおり承認されました。

総会の模様1 総会の模様2