活動報告

平成25年度(2013年度)

1.普及啓発事業

・情報化セミナー「e-とぴあ文化祭2014 10周年記念特別講演」を開催しました。(参加者数:292名)
 日 時: 平成26年3月14日(金)18:30~20:00 ①「Artで町は起きる!?」
平成26年3月15日(土)15:30~17:00 ②「進化する映像の魅力」
平成26年3月21日(金)14:00~15:30 ③「ネット時代こそ、地方在住者のチャンスだ!」
平成26年3月30日(日)15:00~16:30 ④「報道とソーシャルメディア」
 場 所: e-とぴあ・かがわ BBスクエア
 講 師: 情報化セミナー① 金沢21世紀美術館館長 秋元 雄史氏
情報化セミナー② アーティスト、東京大学大学院情報学環教授、鹿児島県霧島アートの森館長 河口 洋一郎氏
情報化セミナー③ 社会評論家、大阪芸大客員教授、株式会社オタキング代表取締役、FREEex-クラウドシティ代表
         岡田 斗司夫氏
情報化セミナー④ 8bitNews代表、ジャーナリスト 堀 潤氏
         デジタルハリウッド大学学長工学博士 杉山 知之氏
 資 料: 情報化セミナー案内(PDF 1.6MByte)

 今回の情報化セミナーは、e-とぴあ・かがわとの共催により開催し、各分野の第一線で活躍をされている講師の方々から、これからの地域活性化や発展について、Artやメディアなど、それぞれ違った切り口で講演をいただきました。
 「Artで町は起きる!?」では、Artが町に及ぼす影響や地域住民の要望から生まれるArtが、町にどのような役割をはたすのか、また、それにより町はどのように変わっていくのかなど今後の展望をお話いただきました。

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 「進化する映像の魅力」では、衰退した地域の文化に焦点をあて、4K・8Kの高精細コンピュータ・グラフィックスと現物との融合による観光資源の発掘を目的とした創作活動についてお話をいただきました。

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 「ネット時代こそ、地方在住者のチャンスだ!」では、これからの評価経済社会を生き抜くための個人メディア戦略についてお話をいただきました。

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 「報道とソーシャルメディア」では、これからのニュースメディアの在り方や理想、その可能性についてお話をいただきました。

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・情報化セミナー「ICTが社会を変える ~マイクロソフト ソリューション~」を開催しました。(参加者数:45名)
 日 時: 平成26年2月12日(水)13:30~16:10
 場 所: e-とぴあ・かがわ BBスクエア
 講 師: 基調講演① 高松大学 学長 佃昌道氏
情報化セミナー② 日本マイクロソフト株式会社 ソリューションスペシャリスト 後藤昌宏氏
情報化セミナー③ 日本マイクロソフト株式会社 シニアインダストリーマネージャー 天野浩史氏
情報化セミナー④ 日本マイクロソフト株式会社 シニアインダストリーマネージャー 神田宗宏氏
 演 題: 基調講演① 「地域社会と暮らしの中のICT」
情報化セミナー② 「ワークスタイルの変革」
情報化セミナー③ 「公共事業・サービスの変革」
情報化セミナー④ 「医療・健康サービスの変革」
 資 料: 情報化セミナー案内(PDF 1.4MByte)
基調講演①資料(PDF 8.6MByte)
情報化セミナー②資料(パワーポイント 2.1MByte)
情報化セミナー③資料(PDF 4.6MByte)
情報化セミナー④資料(パワーポイント 14.3MByte)

 情報化セミナーの開催に先立ち、佃昌道氏から「地域社会と暮らしの中のICT」と題して基調講演をいただきました。
 香川県は昔から情報発信が盛んであり、面積も小さいことから、ネットワークの構築やブロードバンド基盤整備に適しているというご説明をいただきました。また、ブロードバンド基盤整備率やインターネット利用率からみた香川県の現状や、県内の高度情報化の推進拠点とされる「情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)」の活動状況、香川県内におけるICTの利活用事例についてご紹介いただきました。
 ICTの利活用が地域社会に及ぼす経済的効果や、少子化・高齢化対策へ繋がる可能性について、理解が深まったことと思います。

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 後藤昌宏氏からは、マイクロソフトが考える近未来をテーマとしたプロモーションビデオの上映に続き、個々のライフスタイルに合わせたタブレット端末の発展性について、デモンストレーションを交えながら解説いただきました。

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 天野浩史氏からは、マイクロソフトがパートナー企業と共に公共サービスを推進する「CityNext」を軸としたICT利活用の取り組みについてご紹介いただきました。様々な取り組みがある中で、「住民サービス」「観光」「防災」の分野における導入事例についてデモンストレーションを交えながら解説いただきました。

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 最後に、神田宗宏氏からは、マイクロソフトによる医療福祉健康事業への取り組みについて解説いただきました。
 また、マイクロソフトの最近の技術動向やビジョンに加え、同社が提供するインテリジェンスシステムについてご紹介いただきました。インテリジェンスシステムは、信頼のおけるプラットフォームの導入や患者ニーズへの対応等などにより、多くの医療機関にとって導入するメリットがあるとのことでした。

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・情報化セミナー「オープンデータ 概論と世界の潮流」を開催しました。(参加者数:55名)
 日 時: 平成26年1月17日(金)18:30~20:30
 場 所: e-とぴあ・かがわ BBスクエア
 講 師: 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系准教授 大向一輝氏
NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ 副理事 小林巌生氏
株式会社ATR Creativeチーフプロデューサ、NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ 理事 高橋徹氏

 オープンデータの威力が発揮された代表的な例は、3.11東北大震災の時でした。電力会社から発電量のデータが公開された時には、スマートフォンで発電量を知ることができるアプリケーションが次々と開発されました。オープンデータは、できるかぎり再利用しやすい形で公開することが重要とのことでした。
 また、日本政府のデータ公開サイト「DATA GO JP」の紹介や、福井県鯖江市・千葉県流山市のオープンデータへの取り組みや活用事例についてご紹介いただきました。

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 横浜を中心として文化芸術情報を発信する「ヨコハマ・アート・LOD・プロジェクト」についてご紹介いただきました。
 また、横浜市がオープンデータを推進していくなかで、技術検討などの支援していくために設立され、勉強会や対話型ワークショップなどの活動をしている民間組織「横浜オープンデータソリューション発展委員会」についてご紹介いただきました。

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 オープンデータを様々なアプリケーションで再利用することで、新しいサービスが提供される時代に変わりつつあるとのことでした。同氏が作成したアプリケーション「地図ぶらり」は、イラスト地図にGPSによる位置情報を重ねて、現在地を確認できるもので、鳥瞰図絵師として名高い吉田初三郎の描いた鳥瞰図や、各地の観光マップなど、多数の地図データと連携したコンテンツをご紹介いただきました。
 セミナー終了後には参加者から質問が相次ぎ、オープンデータに対する関心の高さが伺えました。

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・勉強会(ワークショップ)「ため池防災とICT」を開催しました。(参加者数:28名)
 日 時: 平成25年12月3日(火)13:30~16:00
 場 所: e-とぴあ・かがわ BBスクエア
 講 師: ①丸亀市川西地区自主防災会 会長 岩崎正朔氏
②株式会社五星 防災担当部長 林宏年氏
③株式会社五星 営業推進グループ 横田耕一氏
④株式会社オサシ・テクノス 営業課 関鉄兵氏
 内 容: ①地域防災とため池
②リスクコミュニケーションに配慮したため池ハザードマップを創ろう ~ICT活用で「讃岐の津波」から地域社会を守る~
③④ICTを活用したため池防災監視・緊急告知システムの構築

 丸亀市川西地区自主防災会の岩崎氏からは、発生予測が難しいため池決壊の脅威についてお話をいただき、川西地区の民生委員の方々と取り組んでいるハザードマップ作成についてご紹介いただきました。ハザードマップには、高齢者や子供などの要援護者を災害時にバックアップする地元企業や、比較的復旧に時間を要する水道設備に替わる飲料水の備蓄倉庫の場所など、他には無い独自の情報を盛り込んでいるとのことでした。
 続いて、株式会社五星の林氏から、「災害発生時にいかにして情報を伝達するか」をモチーフとしたため池ハザードマップ創りと、ICT活用についてご提言いただきました。また、ハザードマップ作成時の問題解決方法や使用者が注意すべき要件などを、具体的なデータをもとにご説明いただきました。
 参加者には、災害時に実際に活用できるハザードマップ創りに対する講師の方々の熱意が伝わったことと思います。

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 休憩を挟んで、株式会社五星の横田氏から、ゲリラ豪雨や南海・東南海巨大地震等が発生した際に、保全対象の多いため池の異常を確認するために、監視システムを構築することの重要性をお話いただきました。具体例として、台風が来る前に水位を下げたことを確認する監視システム等についてご紹介いただきました。
 続いて、株式会社オサシ・テクノスの関氏から、監視カメラ・水位計・情報表示板等、設置機器の具体的な説明をしていただきました。気象条件の厳しいときにでも十分使用に耐えられるような機器を選定・導入しているということでした。
 香川県は単位面積当たりのため池の数が日本一で身近な問題のため、参加者は皆真剣な表情で講師のお話を聞いておりました。

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・情報化セミナー「アナログ思考とデジタル表現で世界とコミュニケーション」を開催しました。(参加者数:107名)
 日 時: 平成25年10月24日(木)14:00~16:30
 場 所: e-とぴあ・かがわ BBスクエア
 講 師: U.G.サトー氏(グラフィックデザイナー、日本グラフィックデザイナー協会理事)
ダイノサトウ氏(CGアニメーター、武蔵野美術大学・京都造形芸術大学非常勤講師)
 内 容: U.G.サトー氏のポスター、絵本、オブジェなどの作品解説
U.G.サトー氏と、ダイノサトウ氏の共同作品鑑賞・解説
ダイノサトウ氏が手がけた仕事を中心としたCG世界の解説

 今回の情報化セミナーは、かがわ情報化推進協議会、マルチメディアビジネスフォーラム、学校法人穴吹学園、香川県デザイン協会、e-とぴあ・かがわとの共同主催で開催いたしました。
 U.G.サトー氏の基本的創造精神は「遊び心」です。そうしたマインドに満ちた、若い頃から現在にいたるまでの、ポスター、絵本、オブジェ、彫刻など、数多くの作品について解説していただきました。ダイノサトウ氏からはご自身が手がけた仕事などを中心に、CG(コンピュータグラフィックス)の世界について解説していただきました。CGの技術は飛躍的に向上しており、CGと実写の区別がつかないほど精巧なものになってきているということでした。
 セミナー終盤の質疑応答では、デザイン系の学生たちから積極的な質問があり、日本を代表する先生方と直接お話する貴重な体験ができたことと思います。

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・情報化セミナー「かがわ情報通信交流フェア2013」を開催しました。(総来場者数:1,533名)
 日 時: 平成25年8月24日(土)~25日(日)
 場 所: サンポート高松 高松シンボルタワー
 内 容: 香川県警音楽隊による演奏とオープニングセレモニー
アメーバブログとピグから見る不正アクセスの実態について
最新機種で子育て応援!スマホの便利な活用術
サイバー犯罪の現状と対策
SNS活用セミナー 10億人が利用するFacebookの光と影
子ども・家族を守る為の知識 スマホ・ネット利用~メディアリテラシー教育~
タブレット体験教室(富士通ARROWS Tab)
iPad体験教室
インターネット接続に関するセキュリティー講演
今さら人に聞けないFacebook教室
大規模災害時のICTの役割~東日本大震災の教訓と次への備え~
ケータイ安全教室
こども情報セキュリティクイズ
サイバーポリスミュージアムin香川
情報モラル、セキュリティビデオ上映会
情報セキュリティ4コマ漫画ワークショップ
プロバイダのセキュリティ質問コーナー
悪質フィッシングサイトなどの擬似体験コーナー など
 資 料: かがわ情報通信交流フェア2013チラシ1(PDF 2.3MByte)
かがわ情報通信交流フェア2013チラシ2(PDF 1.0MByte)

 e-とぴあ・かがわ、香川県警察本部、香川県プロバイダ等防犯連絡協議会、NPO法人わははネットとの共催で「かがわ情報通信交流フェア2013」を開催しました。
 フェアは「香川県警音楽隊による演奏とオープニングセレモニー」の見事な演奏から始まり、「こども情報セキュリティクイズ」や「悪質フィッシングサイトなどの擬似体験コーナー」など、シンボルタワーの各所でさまざまなイベントが催されました。

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 また、「大規模災害時のICTの役割~東日本大震災の教訓と次への備え~」や「アメーバブログとピグから見る不正アクセスの実態について」など、数多くのセミナーが催され、来場者はそれぞれが興味のあるセミナーを熱心に聴講しておりました。

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 「インターネット接続に関するセキュリティー講演」では、「【納涼】インターネット恐怖体験~適切な利用による楽しいインターネットライフを~」と題して、電子掲示板、Twitter、Facebook、LINE、オンラインゲームやインターネットバンキング等で実際に起こった詐欺、なりすましや炎上といった問題を、その発生原因とともに分わかりやすく紹介していただきました。
 インターネットは便利で楽しいけれど、そういった問題に巻き込まれないようにするために、モラルやリテラシーの向上、パソコンの基本的かつ重要な対策としてウイルス対策ソフトの導入やソフトウェアのアップデートによる脆弱性の解消が重要であると指摘されました。
 セミナーの最後には、デモンストレーションが行われ、ウイルスに感染したパソコンがどういった状態になるのかを実際に見せていただきました。ウイルスに感染したパソコンは、ファイルの閲覧からカメラ操作まで全てが相手に操作される状態になっており、また、自分のパソコンからはそれに気付けない状態になっておりました。昨今、ウイルスを送りつけるメールは巧妙化して見抜くことが難しくなってきているため、ウイルス対策ソフトの導入や脆弱性の解消の重要性を痛感されたことと思います。

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・情報化体験イベント「ワークショップコレクション2013」を開催しました。(参加者数:376名)
 日 時: 平成25年8月2日(金)~18日(日)
 場 所: e-とぴあ・かがわ
 内 容: サンドアートに挑戦
影絵でアニメーション
プロジェクションマッピングを体験しよう
3D絵画を描こう
目指せチャンピオン!!ロボリンピック
きらきら☆アート
光の箱をつくろう
お絵かきファッションショー
 資 料: e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル2013チラシ(PDF 1.4MByte)

 e-とぴあ・かがわとの共催で「e-とぴあ・かがわ サマーフェスティバル2013」ワークショップコレクションを開催しました。
 「サンドアートに挑戦」では、子どもたちを対象に、iPadを用いてサンドアートの作成を行いました。iPadに初めて触れる子どもたちも興味津々で、難しい操作も次々と覚えていきました。iPadの使い方を理解した子どもたちは、それぞれがオリジナルのサンドアートを作り、発表会と写真撮影を行いました。

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 「3D絵画を描こう」では、iPad上で自分の手を立体的に表現するための方法を学習しました。指先の丸い感じや、手の甲の平たい感じを表現するためにはどうしたら良いのかについてレクチャーを受けながら、自分たちの手を立体的に表現していました。

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 「プロジェクションマッピングを体験しよう」では、平面スクリーンに投影した映像を立体的に見せるための技法などを学習しながら、子どもたちがiPadを用いてオリジナルのプロジェクションマッピングを作成していました。
 どのワークショップも満員で子どもたちは先生の言うことを熱心に聞きながら、iPadを巧みに操作していました。子どもたちにとって、思い出に残る夏休みの体験が出来たと思います。

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・近未来情報化講演会を開催しました。(参加者数:91名)
 日 時: 平成25年5月28日(火)15:40~17:20
 場 所: リーガホテルゼスト高松「翡翠」
 講 師: 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 理事 仲田 雄作 氏
 演 題: 「日々のビジネス環境に迫るサイバー脅威の現実」
 副 題: ~遠隔操作ウイルスとスマートフォンのウイルス~
 資 料: 講演会案内(PDF 0.4MByte)
講演会資料(PDF 11.2MByte)

 昨今、サイバー犯罪に巻き込まれる事例の報道が相次ぎ、その脅威は他人事では済まなくなってきました。本講演では、遠隔操作ウイルス感染の経緯、挙動イメージ、ウイルスを使った最新の事例等について、啓発映像を交えてご紹介いただきました。また、ユーザ自身のセキュリティ脅威についての知識が十分にないまま普及が急速に進んでいるスマートフォンの脅威について、具体的な不正アプリの実例を紹介しながら、アプリインストール時の注意事項、不正アプリへの誘導事例、マーケットへのウイルスアプリの混入や端末ロックの落とし穴などの具体例についてご紹介いただきました。
 会場は満席で、参加者はメモを取りながら非常に興味深く聞き入っており、有意義な講演会となりました。

講演会の模様1 講演会の模様2



2.情報交流・情報提供事業

・視察研修は中止となりました。
 平成25年10月25日(金)に予定しておりました、平成25年度「第二回近隣地視察研修」は台風27号のため中止いたしました。



・視察研修を実施しました。(参加者数:26名)
 日 時: 平成25年7月10日(水)8:20~17:15
 場 所: 徳島県名西郡神山町
・特定非営利活動法人グリーンバレー 大南理事長 講演聴講
・現地見学「サテライトコース」

 ≪特定非営利活動法人グリーンバレー≫
 神山町の過疎化対策の歴史は、国際交流(アリス里帰り推進委員会、神山町国際交流協会、国際文化村委員会)から始まりました。神山の基本姿勢として、単に移住を推進するのではなく、地域にとってどのような人、起業家が必要かを考え、身の丈に合った街づくりを心がけているということでした。
 その結果、当初は地元の理解を得られなかったそうですが、平成23年度には町誕生以来、初の転入超過となり、古民家の貸付等に関して地元の協力を得れるようになってきたそうです。古民家の貸付において、単なる古民家紹介の不動産業に終始するのではなく、将来の神山の在り方を考えたときに必要となる業種・人材を逆指名して募集しているというのが印象的でした。

特定非営利活動法人グリーンバレー1 特定非営利活動法人グリーンバレー2

 ≪現地見学「サテライトコース」≫
 午後に訪問したサテライトコースは、キネトスコープ社、ソノリテ神山サテライトオフィス、えんがわオフィスを訪れました。古民家を改修した際のブロードバンド回線の引き込み等を見学した他に、現地で働く方にも話を聞くことができましたが、皆、神山を本当に愛しているんだなと感じました。
 非常に暑い炎天下の中での施設研修となりましたが、どの視察先においても目を惹くものが数多くあり、参加者にとって新たな知見が深まり、たいへん充実した視察研修となりました。

サテライトコース1 サテライトコース2



・情報交流会を開催しました。(参加者数:45名)
 日 時: 平成25年5月28日(火)17:30~19:00
 場 所: リーガホテルゼスト高松「ダイヤモンド」

 今回の情報交流会は、産業界から20社32名、学界から5名、自治体等から7名のほか、近未来情報化講演会の講師を務めていただきました仲田様にもご参加いただき、活発な意見交換を行うなど会員間の交流を図ることができました。



3.企画調整活動

・平成25年度総会を開催しました。(参加者数:51名)
 日 時: 平成25年5月28日(火)15:00~15:30
 場 所: リーガホテルゼスト高松「翡翠」
 
 議 事
  1. 第1号議案 平成24年度事業報告(PDF 0.2MByte)について
    原案どおり承認されました。

  2. 第2号議案 平成24年度収支決算報告(PDF 0.2MByte)について
    原案どおり承認されました。

  3. 第3号議案 平成25年度事業計画(案)(PDF 0.2MByte)について
    原案どおり承認されました。

  4. 第4号議案 平成25年度収支予算(案)(PDF 0.2MByte)について
    原案どおり承認されました。

総会の模様1 総会の模様2